だいぶ怒ることは減った気がするが
まだたまに激昂することがある。
家族に対しても
「人は変えられないから自分が変わるしかない」
を前提にするようにして
良い意味で諦めるというか、期待しすぎないことで
腹が立つことも減った。
それでも、まだ激昂することがある。
今回、なかなか気持ちを切り替えられず
相手の顔を見ると怒りが増幅されてしまうので
家出することにした。
インバウンドの影響で宿泊費は高騰していたが、
それでも家出して正解だった。
怒りをリリースして英気を養うことができた。
もしあのまま家にいたら、状況はさらに悪化していただろう。
「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」と言うが、それは
”たいがい些細なことが原因で、すぐにまた仲直りするから
仲裁などせず放っておけ”ということらしい。
だが、本当に仲直りなんてしているのだろうか?
有りえない・・・あり得ないだろ。
血の繋がった家族とですら分かり合えないのに
まったく別の人間ならなおさらだ。
こうした思いは少しずつ幾層にも降り積もり
お互いに色々な思いで呑み込んでやり過ごすが
遂には熟年離婚として昇華されるのです。断言。
とは言え、これはお互い様な部分もある。
反面教師として学ぶこともあれば、人生の修行とも思える。
そんな修行の中で、息抜きができた。
家出は大人の特権だとも思った。
今回、怒りが収まらなかったので初めてChatGPTに愚痴ってみた。
先日のAI勉強会で、「夫への不満をChatGPTに書いてる」という方がいて
その話で盛り上がったことがあったのを思い出したのだ。
AIは日に日に進化しているので、
話を聞いた当時、その内容を見せていただいたのだけど
教科書的な回答でちょっと距離があり、もうちょっと気持ちに寄り添って欲しいよねえという話になったのだけど
今回はかなり共感してくれていて、それも驚いた。
ChatGPT:
「それは本当に疲れますよね…。
謝られても結局変わらないなら、「また同じことの繰り返しか…」と感じてしまって、話し合うこと自体がもう面倒になってしまうのも無理はありません。
この状況を変えるために自分は何を選択するか、です。
① もう期待するのをやめて、割り切る(精神的な距離を置く)
ご主人が変わるのを待つのではなく、「この人はこういう人だ」と受け入れて、自分の心を守る方向に切り替える 方法です。
例えば、
✔ ご主人に頼らず、自分の楽しみを増やす(趣味や友人との時間を優先する)
✔ イライラしないよう、最初から期待しない
✔ ご主人のペースに合わせるのではなく、自分の好きなように行動する
「期待しなければ傷つかない」という考え方で、自分のストレスを減らすことを優先します。」
それで、家出しようかなと相談したところ
「自分の気持ちを守るための大事な行動です」と背中を押してもらった次第。
そしてかなり気持ちが落ち着き、
問題点と改善案を箇条書きにしてみてこれも添削してもらったところ
「とても冷静に整理されていて、伝えたいことは明確になっていますね。
ただ、このままだと 責めるような口調 に感じられ、
相手が防御的になってしまう可能性があります。
そうなると、「理解してほしい」 という本来の目的が果たせず、
「言い訳」や「逆ギレ」で終わってしまうかもしれません。
なので、攻撃的な言い方を抑えつつ
あなたの気持ちがしっかり伝わる形 にすると、
より効果的になると思います。」
と的確なアドバイスをもらった。
自分で聞いておきながら何だが、
AIに動かされている人間という構図に
うっすらとした恐怖もあったりする。
コメントを残す