「そのうち治るだろう」
そう思っていた手足の湿疹が、こんなにも長引き
まさか顔まで広がるとは思わなかった。
最初は足だけで、そのうち手にも広がり
赤みと痒みが続いていて、なかなか引かない状態だったが
帯状疱疹ではなくてむしろホッとして放置しまっていた。
きっと何か体に合わないものを食べてしまったんだろう、くらいで。
体質的に皮膚は強い方で、これまで大きな肌トラブルはあまりなく、
正直あまり深刻に考えていませんでした。

ところが日中も支障がでるほど痒くなり、
そしてついに耳や顔、目の周りも赤く腫れ上がってしまい
さすがに不安に。
「これは自然には治らなそう」と悟り
皮膚科を受診した。
蕁麻疹と湿疹、同じような皮膚トラブルだと思っていたが
実は、全然違うものだったのを今回初めて知った。
蕁麻疹:ヒスタミンが関係しているため、→ ヒスタミンを抑える内服薬。
顔の湿疹:肌表面に小さな傷が無数にでき、炎症を起こしている状態とのことでした。そのため、炎症を抑えるステロイド外用薬が処方されました。
先生の説明よりもチャッピーが例えてくれた
⚫︎蕁麻疹 →火災報知器が一時的に誤作動(スイッチを止めればOK)
⚫︎湿疹→部屋でボヤが続いている(直接消火が必要)
が腑に落ちた。
顔は、この半年は病院・施設通いだったので四六時中マスク着用だったので
肌表面に細かい傷が無数にできている状態らしく、炎症を抑えるためにステロイドじゃないと治らないと言われた。
正直、ステロイドは副作用も多くあまり使いたくなかったが、背に腹は代えられず。
薬を使い始めると、さすがに少し落ち着いた。
もっと早く行けばよかったかもしれない。
お医者さんは、4日程度で治ると言ったのだけど
顔の腫れがなかなか治りそうになかったので
親が入所している介護施設で看護師さんに、雑談の延長で話してみた。
介護施設のスタッフの方々は、ホスピタリティーや包容力が素晴らしく、
親だけでなく私も心を癒してもらっています。
すると、看護師さんからこんなアドバイスをいただきました。
「確かに長くステロイドを塗らない方がいいし
もう一度皮膚科に行くのもいいけど、混んでるだろうし
薬を処方してくれた薬局の薬剤師さんに相談するのも手だよ?」
確かに、皮膚科はいつも混んでいて、予約もすぐ取れるとも限らないし
心配してる1点が聞きたいだけだし。
そこで、アドバイスに従い
処方してもらった調剤薬局へ行ってみることに。
その薬局はいつも空いていて、すぐに相談することができた。
薬剤師さんはとても丁寧に説明してくれて
- 今回のステロイドは副作用が出にくいタイプ
- 6ヶ月以上の長期使用は避けるべきだけど、
1週間〜2週間程度の使用なら問題ない
その説明を聞いて、安心して使うことができた。
これまで薬剤師さんをこんなふうに相談したことはなかったので
というか、正直今まで
医者じゃない人といちいち話すの無駄なんじゃないかな
面倒だなくらいに思っていたんだよね・・
今後はお世話になります。ペコリ。
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