こちらの希望日程(寒くなり過ぎず紅葉の美しい時期など)は
ことごとく落選し
平日の朝イチなら当選しやすいという口コミを見て
晩秋のこの時期の平日の朝イチに実際に当選。
(友人に取って頂きました。感謝です)
だいぶ葉が落ちてたが、まだ紅葉を見ることができた。

そして宮内庁からの連絡の冒頭はこちら
『この度は参観にお申込みいただきありがとうございます。
抽選の結果、ご希望の日時にて参観が「許可」されましたのでご連絡いたします。』

カギ括弧付き「許可」は何ともはや。

紅葉の時期が一番見応えがありそうとは思うが
全季節楽しめるように
緻密な設計と技術に感嘆する。
全季節、何度も訪れたいと思った。
(それには幾度の落選を経験するのだろうか?)

今回私は特に
石の選別や配置などに感動し
カメラで連写。

表門から入った所の
御幸道は、来客が雨の日に道を歩いても
ぬかるみに足をとられたり、泥で足を汚したりしないよう
小石を密に敷き詰めて舗装した苑路で
それぞれの石は選別後に位置が決められ
石の裏には番号が書かれてあるとのこと。
指示された位置に指示された石を手作業で置いていく
ため、大変な労力と時間がかかったそう。


参観者待合室に
その断面模型が展示されていたのだが
この石の形状は、地上は平面で
地下の部分は先端が細くなって
土にうめこまれていて

その石畳の上を歩いた時の感触が
思ったより柔らかく
足に優しくて驚いたのだった。

石だから硬いだろうと思っていたが
その細長な形状が
表面は石だけど、土のクッションは使う
という感じで、たまげた。